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甘酒のとってもおいしい飲み方を伝授します

甘酒、美味しいです。

シュガーフリーで健康にもいいスーパードリンクらしい。

よくスーパーで売っているということは流行っているのでしょうか。

定番アイテムとなってずっと品数豊富な状態が続いてほしいです。

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

食わず嫌いだった

甘酒、最近ハマってます。美味しいです。

でも、実はずっと食わず嫌いでした。

なぜなら、白いから。

牛乳が苦手な僕は、甘酒が牛乳同様白いというだけで避けていたのです。

もったいなかった。

 

甘酒の効用

通称「飲む点滴」「飲む美容液」なんて言われている(ホント?すげぇな!)、甘酒。

その甘酒には次の2種類があります。

  1. 米麹甘酒(こめこうじあまざけ)
  2. 酒粕甘酒(さけかすあまざけ)

米麹甘酒は、日本酒のように米と麹でつくったもので、砂糖不使用です。

酒粕甘酒は、酒粕をお湯で溶かして砂糖を入れてつくるものです。

 

「飲む点滴」「飲む美容液」といって重宝されてるのは言わずもがな「米麹甘酒」のほうです。

砂糖なしでも驚きの甘さ!

我ら、おデブちゃんズのデザートはこれに決まり!

今宵も食後のデザートに米麹甘酒をいただきます。

 

ホントは内緒にしておきたい!初詣で知った甘酒のおいしい飲み方

阿佐ヶ谷にある神明宮という神社に初詣で行ったときのことです。

初詣の時期は境内に甘酒屋さんが出ていて、1杯100円で飲むことができました。

おばあさん達が営んでいたんですが、「お好みで御神酒(おみき)を足して飲んでね〜」みたいなことを言うじゃありませんか。

「オミキ??」

よくわからないまま、一升瓶に入った「オミキ」なるものをこれでもかと入れます。

すると、あ〜ら不思議。とっても美味。まるでお酒を飲んでるみたい!

当然、家でもオミキを足して飲んでます!

以上、おすすめの最高においしい甘酒の飲み方でした。チャオ!

 

【追記】

阿佐ヶ谷駅から徒歩2分、神明宮で初詣
阿佐ヶ谷駅にほど近い場所にこんな素敵な神社があるとは!と初めて行ったときは驚きました、神明宮。厄除けや安産祈願でもお世話になっております。今年も初詣に行ってきました。

今年の初詣から神明宮で甘酒を売ってるのが、おばあさん達ではなく業者(阿佐ヶ谷の有名な和菓子屋さん)になってしまいました。

妻曰く、「ババアの甘酒が飲みてぇなぁ!」とのことでした。チャオ!

 


 

【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】

昨日は(も?)確定申告業務。

下の子、3歳児検診。ずっと泣いてたとのこと。他に泣いてる子なんて誰もいなかったそうです。

 

【1日1新】

十六穀でつくった麹あま酒 PLUS

 

【長男と次男 〜9歳児と3歳児のマイブーム〜 】

長男:夜ふかし

次男:同上

 

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