自己紹介を急に振られた時の対処法

セミナーなどで急に自己紹介を振られ、緊張して全然喋れなかった・・・

喋れたは喋れたけど、もっといっぱい喋りたかった・・・

Mic drums

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

急に振られた自己紹介を乗り切る方法

急に自己紹介を振られた、でも考える時間が全く無い。

そんな場合は、どうすればよいのでしょうか。

・対処法1:聞く

自己紹介を振った人(司会者や講師)に、どんなことを話せばいいか聞いてみましょう。

きっとやさしく教えてくれるはずです。

親切な司会者や講師であれば、あらかじめ、お名前と職業と◯◯を話してくださいと言ってくれるケースは多いです。

・対処法2:話さない

話さないと言っても、名前と職業、あと「よろしくお願いします」くらいは話します。

しどろもどろするくらいなら、他の部分は省略しましょう。

今後堂々と自己紹介をするために

シャイで人見知りは卒業だ!

ビジネスをしているのであれば、自己紹介は絶好のチャンスです。

このチャンスを無駄にするわけにはいきません。

・前もって原稿を準備しておく

1分間の自己紹介スピーチの原稿をあらかじめ仕込んでおきましょう。

原稿を書いて、ストップウォッチ片手にスピーチが1分以内におさまっているか確認し、あとは、その原稿を丸暗記します。

5分バージョンなども用意しておくと万全ではありますが、まずは使い勝手のいい1分間バージョンから準備しましょう。

最後に

自分の好きなことだったら、饒舌に話せたりするものです。

そんな好きなことを仕事にできていたら最高です。

ただ、その場合、喋りすぎてしまうこともあるので、やはり1分間自己紹介スピーチの仕込みは有効です。

 

【HMJのつぶやき】

ASUSのモニターを購入し、これで事務所も自宅もデュアルディスプレイ化できました。

次男7ヶ月、おすわり状態からスーっと後ろに倒れていき、頭をゴツンすることが結構あります。

いつも誰かが支えてくれると思っているようです。

彼にとっては世界が善意で満ち溢れているように見えるのでしょう。

 

【昨日の1日1新】

中野区役所の別棟

ASUSのモニター