Uターン、Iターン、Jターンでの起業はアリか

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Jターンって何だろう?

「U」と「I」なら聞いたことあるけど、「J」は初耳だったのでちょっと調べてみました。

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

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Uターン、Iターン、Jターン

まずはそれぞれの用語の説明を。

前川秀和税理士事務所 サービスメニュー

・Uターン

Uターンとは、進学・就職などのため故郷から大都市へ移住した人が、再び故郷に戻って働くことを言います。

Uターンという言葉はよく聞く用語でしょう。

・Iターン

Iターンとは、ずっと故郷に住んでいた人が、別の故郷より小さな都市へ移住し働くことを言います。

Iターンなどとわざわざ言わなくても、よくある例だと思います。(「ターン」なんてしてないし・・・)

要するに、都会の人が田舎に移住することです。

・Jターン

Jターンとは、進学・就職などのため故郷から大都市へ移住した人が、故郷の近くの都市に移住し働くことを言います。

具体例としては、「石垣島→東京→那覇市」のようなパターンがあげられます。

Mito station at night

私が出身地の水戸で起業すれば「Uターン起業」、水戸近辺の都市(つくばとか宇都宮とかでしょうか?)で起業すれば「Jターン起業」(写真は長男がまだ小さい頃のもの。私の髪も長い。)

東京からの移住を考えている人は結構多い

「東京在住者の今後の移住に関する意向調査」(平成26年、内閣官房)によると、東京在住者の4割が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているとのことです。

特に30代以下と50代男性の移住に対する意識が高いそうです。

この数字、私は結構多いなぁという印象を受けました。

・なかなか踏ん切りはつかない

とはいっても、今現在東京のような大都市に住んでいる人にとっては、なかなか踏ん切りはつかないことでしょう。

上記の「今後検討したいと考えている」なんて人は、この部類に入るのではないでしょうか。

迷わずに動ける人もいるとは思いますが、次のような理由により大抵は躊躇してしてしまいます。

  • 子供の教育
  • 大都市だと人と容易に会える etc.

このように、まだまだネット等では置き換えられない大都市の利点もいくつか残っています。

例えば、東京と完全に関係が切れるというのも寂しい場合は、

  • 東京と地方の2拠点
  • 東京までアクセスのよい地方都市への移住

という選択肢もあります。

コストがかかりますが、2拠点は憧れちゃいます。南の島がいいな。

UIJターン起業はアリか?

もちろんそんなのアリに決まっています。やりたいようにやるべきです。

今は国もそれをすすめているようなフシがあります。

政府系の金融機関(日本政策金融公庫)が地方移住して起業する人のための専用相談窓口を設けていたり、セミナーを頻繁に開催していたりなど。

UIJターン起業を検討中であれば、今ならその追い風に乗ることができます。

最後に

例えば、税理士である自分の例で考えるならば、中野なんていう激戦区で開業するよりも、税理士がいないような土地で開業した方が目立てるのは間違いありません。

スローライフのための移住ではなく、そういったビジネス面における戦略からの移住というのもアリでしょう。

 

【HMJのつぶやき】

昨日は朝通院、その後事務所にて作業。

ダイエットを始めました。ゆるくですが。