朝型のライフスタイルを実現する早起きするための3つの心がけ

朝型の人にはできる人が多い。

確かにそう感じます。中学生の頃からそれは感じていました。

Morning light

朝型のライフスタイルを手に入れるため必要な3つのことについて、考えてみました。

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

早く起きたいと思う

朝型のライフスタイルに憧れがある方なら、早く起きてやりたいことがあるはず。そのやりたいことを強く意識しましょう。

そして、時には、こっそりと早起きしている自分に酔い、あらためて早起きの良さを実感してみてください。

ルーティンを決めておく

また、ルーティンを決めておくのも早起きを持続させるのに有効です。

やりたいことに取りかかる前に、洗顔、着替え、コーヒーをいれるなど、何でもいいと思います。

夕方にコーヒーを飲まない

個人差はあると思いますが、私の場合ですと夕方以降にコーヒーを飲むと、眠りが浅くなる傾向にあります。

良質な睡眠のため、身体の状態や寝室などの環境を整えましょう。もしくは、その環境に慣れるよう工夫をしましょう。

早く寝てしまう

自分に必要な睡眠時間を把握し、起きたい時間から逆算してその時間には寝るようにします。

寝てから自然に起きるまでの時間は、だいたい経験的にわかっていると思います。

私の場合ですと、約7時間睡眠ですので、21時に眠れば4時台には起きれる計算です。

最近では、子供の寝かしつけと称し、自分も寝てしまっています。

就寝前、起床直後にスマートフォンを見ない

就寝直前の布団の中は、絶好のスマホチェックタイム!

FacebookやTwitter、Yahoo!ニュースなどなど、とまりません。

また、夜中に目を覚ました時などもつい見てしまいがち。

就寝前の布団の中では見ないと決め、夜中に目を覚ました時も時間確認程度にとどめておくべきです。

起床直後に布団の中でのスマホチェックも、無駄な時間になりがちなので要注意です。

最後に

夜中の作業がはかどることもありますが、睡眠不足はいけません。

睡眠時間が確保できれば夜型だってありですが、今の私の生活・仕事のパターンですと、どうしても朝型のライフスタイルの方がハマります。

正直、夜中の作業も嫌いじゃないです。静けさ中で作業をしていると、何か降りてくるような瞬間が結構あります。まあそのまま出すと恥ずかしいものも多いので、次の日にその成果物を見直してみる必要はありますが・・・

 

【HMJのつぶやき】

小田急線の和泉多摩川に用事があり、新宿から小田急線に乗ったのですが、「快速急行」なるものに乗ってしまいました。

私が小田急線沿線の住民だった頃は「快速急行」はなく、「急行」といえば成城学園前も停まるものと思っていました。

ところが、「快速急行」は成城学園前を通過し、新百合ヶ丘へ!下北沢から新百合ヶ丘までノンストップとは・・・

10分ほど遅刻しました・・・