飲み会で烏龍茶を飲んではいけない(目的と手段を取り違えた話)

ついつい飲みすぎちゃって、、ウーロン茶を

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

いつぞやの飲み会でのこと

いつぞやの飲み会でのこと。

翌日早く起きる必要があった僕は、アルコールは飲まず、ソフトドリンクでやり過ごすことに決め、実際そうしました。

中華料理ということもあり、ウーロン茶をオーダー。

普段あまり飲まないウーロン茶ですが(嫌いなわけではありません)、

  • お酒を出すお店の味付けは濃い
  • 中華なのでそもそも油っぽい
  • 手持ち無沙汰と口寂しさ
  • 飲み放題

ということもあり、ウーロン茶を何杯もおかわりしていました。

 

帰宅後・・・

飲み会もお開きになり、帰宅。

入浴し、布団に入りましたが、、、、眠れませんでした。

結局、ほとんど眠ることなく、翌朝を迎えることに。

ウーロン茶を飲みすぎました。

ウーロン茶のカフェインでギンギンになってしまっていたのです。

ガブガブとウーロン茶を飲んだ自分が悪いのですが、こんなことならビールをちびちび2〜3杯飲んだほうがよかったのではないか。

翌朝の早起きが目的だったのに、そのための手段であるはずの「アルコールを摂取しない」ことがいつの間にか目的になってしまい、結果ソフトドリンクなら何杯飲んでもいいと思い込み、カフェイン過剰摂取となってしまったわけです。

(あと「飲み放題」となると、「元を取ろう」という思いが強くなってしまう自分の貧乏性っぷりもよろしくないです)

 

おまけ:居酒屋への提案

「ウーロン茶飲みすぎて眠れなくなった」事件、ちょっとだけお店に責任転嫁をするならば、

  • カフェインフリーのお茶(カフェインフリーでノンシュガーの冷たいドリンク)

をメニューに置いて欲しいなと。

ハーブティ的なものとか。麦茶でもいいと思います。

麦茶もしっかりお金をとって提供したっていいんじゃないでしょうか。

ファミリー層からも需要があるはずです。

少なくとも我が家にはその需要があります。

ペットボトル飲料としては普通に日本でも飲むようになったガス入りのミネラルウォーター(炭酸水)も普通にメニューに欲しい。

 

ビール飲みたい。チャオ!

 


 

【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】

昨日はオフ。家族で近所の公園まで散歩。

スケートボードとキックスクーターとYバイク、それぞれがそれぞれの乗り物で遊びました。

 

【1日1新】

Uber Eats

 

【長男と次男 〜9歳(1ヶ月)児と3歳(2ヶ月)児のマイブーム〜 】

長男:ベランダでNintendo Switch

次男:ベランダでiPad(YouTube)

二人仲良くベランダでリゾート気分を満喫中。僕はせっせと彼らに三ツ矢サイダーを給仕しています。