遊びを持たせない

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完全に、本当に完全に停止した状態でないと、ロックされたままでちょっとした操作も許してくれない自動車メーカー純正カーナビ。

ほんのちょっとのスクロールも許してくれず、イライラしたことも。

完全停止の0コンマ何秒前でいいのでスクロールすることができれば、文句もないのですが。

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

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ほんの少し遊びをもたせる

操作性のよさとは、ほんの少しの遊びがあることなのではないかと考えています。

iPhoneが他のスマートフォンに比べ圧倒的な操作性を誇るのも、そのほんの少しの微妙な遊びにこだわり抜いたせいなのではないでしょうか。

家づくりなどにおいても、遊び(余裕)を入れる等の言葉を聞いたことがあると思います。その遊びを入れることで、使いやすさのみならず、安全性が向上するというわけです。

サービスにおいてはどうか

モノづくりにおいては、ほんの少しの遊びが大事なのでは、と書いてきましたが、サービス業においてはどうでしょう。

例えば、宅配便。

配達時間の指定に遊びを持たせれば持たせるほど、宅配業者側にとってはありがたいことだと思います。しかし、逆だと宅配業者にとっては悲惨です。

昨今の宅配便の例をみればわかるように、お客様側の便利を追求した結果、宅配便の現場は疲弊するという事態に陥ってしまっています。

また、コンビニなどでも同じことが言えるでしょう。

分単位で荷物の配達時間を指定できるよな未来を想像していたのですが、大いなる勘違いでした。(そうなるには、ロボットが配達してくれるようになるまで待たねばならないでしょう。)

・結局みんな不幸せになってしまう

宅配便やコンビニの現場で働く方々を責めるような社会では、誰一人幸せにはなれません。

彼らに辛くあたれば、それは自分にも返ってくるはずです。社会全体が「お客様は神様だ」状態であれば、当然自分の仕事においても影響してくるでしょう。厳しく接してくるお客様に今度はこちらが頭を下げる番になってしまいます。

予防線を張る

仕事において、過当サービス競争に巻き込まれないためには、予防線を張る必要があります。

サラリーマンであれば、雇用主と業務内容についてきちんと契約をすべきです。なし崩し的に様々な業務を押し付けられる例は非常に多いですし、雇用主側はむしろそれが当然だと思っていたりします。

フリーランスや自営業などの個人事業主であれば、やはり対外的な営業時間を定め、しっかりそれを守ることでしょうか。

また、相手に対しても24時間対応を求めない姿勢も大事です。求めるのであれば、それなりの対価を払ってからです。

 

【HMJのつぶやき】

昨日は仕事の合間に長男の習い事の送り迎えと都議会議員選挙の期日前投票。

投票場所には80歳前後のお年寄りしか来ていませんでした。20〜40代も選挙に行かないとマズイと思います。

WeWorkというNY発のコワーキングオフィスが気になっています。日本にも進出の噂があるようです。

コーヒーだけでなく、生ビールもフリーというところが特に気になりますし、気に入りました。