これだけは知っておきたい!経理の基本のキ

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初めて経理や会計に触れるとき、まず慣れなければいけないことが2つあります。

それは、

  1. 3桁ごとに数字を区切ること
  2. 資産・負債・収益・費用の位置関係

の2つです。

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

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3桁ごとに数字を区切る

自分の中ではもう当たり前のことになっていますが、簿記の勉強を始める前まではそんなの全く気にしていませんでした。

そんな経理のルールとは、「3桁ごとに数字を区切る」というやつです。

簡単ですので、是非とも今すぐ慣れてしまいましょう!

  • 「1,000円」・・・千円
  • 「10,000円」・・・1万円
  • 「100,000円」・・・10万円
  • 「1,000,000円」・・・100万円
  • 「10,000,000円」・・・一千万円
  • 「100,000,000円」・・・1億円

桁が多い数字でも、パッと見てすぐにいくらか把握できます。

もう、「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・」と数えなくてもいいんです!

10億円以上になってくると、一瞬「ん?」となりますが、それは僕が10億円に縁遠い生活をしているからかもしれません。

稼ぐぞ、10億円!

 

資産・負債・収益・費用の位置関係

会社の利益を計算したり、財産の状態を把握するには、「簿記(ぼき)」という仕組みを駆使して、日々の経済活動(モノなどを売ったり、買ったり)を記録していく必要があります。

その記録を「帳簿(ちょうぼ)」なんて言うのですが、現在では会計ソフトに記録していくのが一般的なやり方です。

勘定科目。何が右で、何が左か

会計ソフトに入力する際、次のような入力画面が登場することがあります。

Debit credit left right

(↑弥生会計の「仕訳日記帳」の画面)

上の例では、左に「消耗品費」、右に「普通預金」を入力しています。

意味合いとしては、「消耗品を買って、普通預金で支払った」、すなわち「消耗品費が増えて、普通預金が減った」ということになります。

 

この左と右の関係は、次の図のとおりです。

この位置関係を暗記してしまえば、もうちょっとした経理マンです。

まずは覚える。意味は必ずあとからついてきます。

 

【参考記事】

5分で学べる!経営者に必要な簿記の知識。初めての決算書・・・AHH
会社を経営するにあたって簿記を学ぶべきか、どうか・・・ 答えは、「学ぶべき」。絶対に。 ただし、まずは超基本的なことだけでOK。 「資産・負債・純資産」や「収益・費用」の概念と基本的な用語の意味を、ある程度理解できれば、まずは充分です。

 

【おまけ】税抜価格を知りたかったら「110分の100」を掛ける

消費税の税込価格に110分の100を掛けると、税抜価格になります。

100 110 consumption tax

へぇ〜、なるほどー。チャオ!

 


 

【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】

練習不足は否めませんが、2日後にフルマラソン出ます。

無理矢理でも出ると決めたので。

 

【1日1新】

お酒の美術館

 

【長男と次男 〜8歳児と2歳児のマイブーム〜 】

長男:最近目覚ましをかけて早く起きるようになりました。ゲームやりたさに。

次男:誕生日はどのプラレールが欲しいの?と聞くと、「じぇ〜んぶ(全部)」とのこと。