「在宅ワーク with 子ども」の対処法は「在宅ワーク feat. 子ども」

子どもも1日中家にいるなかでの、自宅仕事。

平常時の自宅仕事はまた一味違います。

Create the future

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

子どもと一緒のテレワーク

学校は休校、仕事は在宅で、となると、子ども達もいる中で仕事をすることになります。

未就学児にしても、小学生にしても、まったく手がかからないことはありません。

未就学児であれば一緒に遊びたがるでしょうし、小学生であれば勉強をみてあげる必要があります。

特に未就学児をコントロールするのは難しく、彼のタイミングで遊んであげなくてはなりません。

ある程度リズムのある生活習慣を身に着けさせて、多少のコントロールを効かせることもできるのかもしれませんが、うちは失敗しています。。

 

在宅ワーク feat. 子ども

子ども達との自宅仕事、心がけていることは、

  • 仕事のスケジュールに余裕を持たせる(公園や散歩の時間として最低2時間確保)
  • 子どもが昼寝しているすきにワーク
  • 子どもがiPadに夢中になっているすきにワーク
  • 子どもが起きてくる前の早朝、または、子どもが寝た後の夜にワーク(自分にフィットするほうで)
  • 仕事はためない
  • 仕事は前倒しで
  • 子ども達と毎日ずっと一緒にいられることに感謝する
  • 遊ぶときは遊ぶ。子ども達と一緒に遊ぶ。

 

アフターとか、いやいやアフターじゃなくてウィズだとか、割と恥ずかしい物言いとなっていますが、同じようなこと言います。

「with 子ども」ではなく、「feat. 子ども」ですよと。

 

子どもが「パパ遊ぼ」と寄ってきたら、フィーチャリングしちゃうんです。

その瞬間から彼らのパートです。メインボーカルを譲って、僕たちは彼らの後ろで、手持ち無沙汰な感じで、軽く身体を揺らす程度のダンスをすればいいのです。

そして、フィーチャリング部分(彼らのパート)が終わったら、また仕事に戻りましょう。

 

僕が歌姫だとしたら、うちの次男(3歳児)は強面のラッパー。

ラップのパートがきたら、快くマイクを渡し、「フ〜、イェイ〜」程度のコーラスを軽く被せることにしています。

 

フューチャリングじゃないよ

フィーチャリングの言い間違い、というか勘違い、フューチャリング。

なんか未来感あっていい感じです。

Youたち、子どもたちとフューチャリングしちゃいなよ!

チャオ!

 


 

【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】

昨日は電話ミーティング1件。事務所ウェブサイトの手直しをしたり。

 

【1日1新】

事務所ウェブサイトのメインカラーを水色に

 

【長男と次男 〜9歳(2ヶ月)児と3歳(3ヶ月)児のマイブーム〜 】

長男:みんなでドット絵を描くiPadアプリ

次男:毎日いろんな仮面ライダーに変身していますが、昨日はエグゼイドでした。