12/8、ジョン・レノンの命日

今日(12/8)は、ジョン・レノンの命日です。

ビートルズやジョン・レノンのソロを聴きなおしています。

CDやレコードもありますが、AppleMusicで聴いています。

いい時代になりました。

ナップスターに興奮し、YouTubeに衝撃を受け、AppleMusicに歓喜。

さあ、ジョン・レノンの音楽を聴きましょう!

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

ビートルズ

ビートルズ時代のジョン・レノンの曲の中で、私が一番好きなのは、アルバム『Revolver』収録の『And your bird can sing』です。

中学3年生の頃、私はなぜかビートルズの音しか聴けなくなっていました。

同時代の音楽、というかサウンドをまったく受け付けない状態。

その当時は、初期のビートルズを中心に聴いており、なぜか『Revolver』だけは聴きもらしていました。

ビートルズ時代からヘヴィメタル時代を経て、19歳になった私は、とうとう『Revolver』に出会います。

こんな曲もあったんだ!と興奮し、何度も何度も聴いたのが、『And your bird can sing』。

もちろん、他の収録曲もおすすめです。

肩まであった髪の毛を、耳が隠れる程度の長さまで切り落とし、いろいろな音楽を聴くようになりました。

人生の節目節目になぜかビートルズを聴いてる気がします。

そして、ビートルズは、1つのことに囚われすぎている私を、そのたびに自由にしてくれます。

 

ジョン・レノンのソロ

ジョン・レノンといえばイマジンですが、家族のことを歌った歌が、私は好きです。

 

最後に

『And your bird can sing』、イントロのフレーズが印象的です。

ギターで練習してみるのもいいですね。

YouTubeで弾き方講座がアップされています。

本当にいい時代です。

 

I'm the changingman 変化し続けること
今年、税理士事務所をたちあげ、独立・開業しました。 変化し続けるため、新しい自由な生き方を実践し、提示していくための第1歩です。 ポール・ウェラーが36歳のときのこの歌で、自分を奮い立たせております。 時間は貸し出されるもの、俺たちはただ借...