初めて食べて感動した食べ物 マンゴー編

初めて食べて感動した食べ物の話を頻繁にする僕に、「そんなのよく覚えてるねぇ〜、ブログにでも書いてみたら?」と妻が言ったことをきっかけに始まったこのシリーズ。

またの名を、ブログのネタに行き詰まったときのためのストック。今日使っちゃいます。

今回は、マンゴー編です。

 

Mango ice

(↑沖縄で食べたかき氷のマンゴーがけ。また食べたい。このときは家族でシェアして食べたのですが、今度はひとりで食べるつもり)

 

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

彼女と出会う前の僕が好きだったのは・・・

それまで好きだったフルーツは、みかん、オレンジ、小さいぶどう(そいつの名前がデラウェアだってことは、最近知りました)でした。

だから、子供の頃好きだった色はオレンジ。

大大大大・大将軍!

仮面ライダー鎧武がオレンジモチーフなのは、子供たちがオレンジ好きだからなのであって、何も僕だけが特別な子供だったわけではありません。

 

そうそう、オレンジといえば、初めてネーブルというオレンジを食べたときも感動しました。

これこそ、僕が探し求めていた理想のオレンジだと。

 

黄色い彼女との出会い

マンゴーとの出会いがいつだったかは忘れました。

まだ、水戸にいたのでおそらく高校生くらいだったのだろうと思います。

母が買ってきました。

今でこそ珍しくないフルーツですが、当時は日本(もしかして茨城だけ?)で日常的に食べられているフルーツではなかったと思います。

 

鼻から抜ける匂いはまさに初体験

鼻から抜けるマンゴーの匂いは、まさに初体験でした。

初めこそ個性的な刺激を鼻の奥に感じましたが、すぐに慣れ、僕の中で即定番フルーツ化されました。

種についた果肉にむしゃぶりつき、かじりつき、歯という歯の間に、たくさんの繊維をはさめこんでやりました。

 

ジュースじゃ嫌だ!

マンゴージュースじゃ嫌です。

マンゴー本人じゃなきゃ嫌だ!

 

オレンジジュースについては評論家をやっているくらい好きなのですが、マンゴーの場合は、なぜか加工品では満足できません。

 

マンゴーそのものこそが、僕が好きなマンゴーなのです。

マンゴー・イズ・ザ・マンゴー

 


 

【さんプラーザ前川くんのつぶやき】

昨日はほぼ一日外出。

夜は事務所で打ち合わせ。

 

【1日1新】

とある問い合わせ(新しいタイプ2件)

 

【長男(7歳)のマイブーム】

鶏肉

 

【次男(1歳10ヶ月)のマイブーム】

まあ、がんこ。。誰に似たのか(たぶん妻)