今年も行ってきました。
仮面ライダーとスーパー戦隊の真夏の祭典、『Wヒーロー夏祭り2019』
令和となって初めてのWヒーロー夏祭り、一体どんな内容となるのか！？
乞うご期待！
結論から言うと、例年通り！
令和初のWヒーロー夏祭り。
昭和ライダー、平成ライダーと元号でくくってきた仮面ライダーです、期待は高まります。
まあ、結論から言うと内容はほぼ例年通りです。
でも、仮面ライダー・スーパー戦隊好きなら、もちろん楽しめます！
2〜3回は鳥肌も立つことでしょう。
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会場である東京ドームシティプリズムホールの外側の窓ガラスには、平成ライダーの足型が。
会場に入ると・・・
お出迎えは、昭和ライダー＆昭和をメインとしたスーパー戦隊のレッドたち。
迫力が増した仮面ライダースーパーステージ
ステージの奥行きが増し、そのステージを取り囲むような座席配置となったため、後ろの方でもステージを近く感じられるようになりました。
もともと横長の会場ではありましたが、さらにライダーや怪人と観客が近くなりました。
過去最高に迫力のあるステージが楽しめます。
大迫力のせいか、うちの次男（2歳児）は大泣きにつき、終始後ろの立ち見席でママ抱っこ。ママは極度の筋肉痛になってしまいましたとさ。
期待を裏切らない圧巻の仮面ライダー展示
今回は、全平成ライダーの最強フォームの展示がありました。（※ジオウ除く）
これには、僕も含めた大きいお友達たちも大興奮！（に違いない）
「大きいお友達」とは？
大きいお友達は、本来は子供を対象とした嗜好物に夢中になる大人を指す言葉である。
子供向けのヒーロー・ヒロインショーなどで、司会のナレーターが本来の対象年齢である子供たちに対して、大人の観覧者を「大きいお友達」と呼んで区別していた、という説（ショーなどで観覧者である子供たちに応援などの要請をすることがあり、その際に「大きいお友達は…」「大きいお友達も…」と呼びかけた、など）がある。
児童・少年・少女向けのアニメ・漫画・特撮ヒーロー番組などに夢中になっているおたくや大人のマニアという意味での「大きいお友達」という言葉・概念は、『美少女戦士セーラームーン』のヒット以降に広まったとされる。
（『Wikipedia』より抜粋）
現在放送中のヒーローたち
仮面ライダージオウ。もうすぐ終わってしまいます。名作ビルドのあとで「う〜ん」という感じでしたが、後半はかなり面白くなりました。
リュウソウジャーもいますよ！
ボールプールはちびっこに大人気！
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』からの展示ですが、真ん中のグッドストライカーがいる操縦席に座れます。
一番混んでた撮影スポットでした。
お役立ち豆情報
その他、お役立ち情報をいくつか。
- 会場内のインフォメーションで、4時間分の駐車券を1,000円で購入できます。
- 出口で手の甲にスタンプを押してもらうことにより、再入場可能です。
- イベント限定のグッズ（仮面ライダージオウ、リュウソウジャー）あり。
- その他オモチャも充実。
- お土産・グッズ類は、クレジットカード利用可。
- 会場、ちょっと暑かったかも。水分補給を忘れずに。
- お泊りするなら、東京ドームホテルのほかにも、リッチモンドホテル東京水道橋がオススメ。
↓次期仮面ライダーである『仮面ライダーゼロワン』のパネル展示。仮面ライダースーパーステージにチラッと登場するのは、毎年のお約束。
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