売上アップにつながる心理学的値付けの話

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心理学的アプローチで経営コンサルティングをされてる方のお話を聞いてきました。

その中で印象に残った、お客様に選んでいただくための、値付けに関することの一考察です。

 

Kippu

前川秀和税理士事務所 サービスメニュー

 

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

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松竹梅あったら真ん中を選ぶらしい人間の心理

「松竹梅」、「安い・普通・高い」、の価格設定があったら、真ん中の選んでしまう。

なるほど。僕もその傾向、強いです。

心理的にもそのようです。真ん中を選んでしまう方がほとんどとのこと。

実は今日も、ランチで入ったラーメン屋さんで、「中盛りと大盛り無料です」と言われて、中盛りを頼んでしまいました。

「普通盛り、中盛り、大盛り」とあって、しかもそのラーメン屋さんが初めて入ったお店だとしたら、「中盛り」を選んでしまうのではないでしょうか。

 

とっても大事なネーミングセンス

モノやサービスを売る側の戦略として、一番売りたいものを真ん中のランクに置いておく。

真ん中のランクに置いておけば、選んでもらいやすくはなるのですが、お客様にとってその真ん中のランクのものがそもそも買いたくないようなものだと、いとも簡単にスルーされます。

真ん中のモノが魅力的でないから、その下のランクやその上のランクを選んでもらえるわけではありません。

つまり、たいていのお客様は最初から真ん中狙いなのです。

で、真ん中のものを選んでいただくための戦略というものがあります。

それが、ネーミングです。

 

人はちょうどいいレベルのものを選ぼうとする

三段階の料金体型の真ん中が選ばれやすい。

ならば、もっとそこは選ばれるような工夫をほどこす必要がある。

そこで、ネーミングです。

例えば、

  1. エコノミー
  2. スタンダード
  3. エグゼクティブ(あるいは、デラックスとか)

という、いかにも真ん中の「スタンダード」がちょうどいい感じですよーというネーミングをすると効果的です。

一番選んでほしいモノやサービスを、「スタンダード」のようなネーミングで真ん中のカテゴリーに持っていくことが、効果的な心理学的戦略といえます。

 

もし今の料金体系が1つしかなかったら

もし、今の料金体系が1つしかなかったら、是非あと2つ料金体系をプラスしてみてください。

その際は、今ある料金の上下に別の料金体系をつくるのではなく、今ある料金の上に2つの料金体系をプラスしてみましょう。

それが、客単価を上げ、全体的売上をアップさせるとても有効な方法です。

 


 

【さんプラーザ前川くんのつぶやき】

昨日は、中野の青色申告会で講師。そのあと高田馬場で打ち合わせ。夜は中野で飲み会。

 

【1日1新】

中野青色申告会で講師

 

【長男(7歳)のマイブーム】

スーツを着てカッコつける

 

【次男(1歳11ヶ月)のマイブーム】

ママがメルカリ発送のためのクロネコヤマトに付き合う(猫好きの次男は、ニャーニャと言いながら喜々としてクロネコヤマトむかいます)