子の絵の保管にInstagram

子どもの絵や工作、バーチャル空間に保管して、バーチャル空間ならではを楽しみましょう。

Instagram Drawing

※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

捨てられない子どもの作品

子どもたちが描いた絵、工作、その他の作品達。

特に工作の類はかさばるので、全部取っておくのは至難の業です。

学校での工作については、

学校工作とは、ゴミでゴミをつくる行為と同義である by 俺

なんて言われることからもわかるように(すみません、自分の発言です。。)、「正直これどうしたらいいの?」的な作品も多々あります。

絵ならさほどかさばらないし、まあ、全部が全部、捨てる必要もないでしょう。

これらに対する対処法としては、「写真を撮ってから、作品を処分」が、手間もかからず、心も傷まずで、後悔も最小限に抑えられるので、おそらく結構浸透しているはずです。

 

インスタにアップする効果

「写真を撮って処分」からさらに一歩すすんで、その写真をInstagramにアップするのがオススメです。

子の作品アップ用に、アカウントも1つ追加しましょう。

 

写真保存だけで終わらせず、Instagramにアップすると、

  • 他の人の目にも触れる(家族とか近しい人などにフォローしてもらう等)
  • 撮った写真全部をアップする必要はなく、気に入ったものをアップすればさらにセレクションされてGOOD
  • クラウドに半永久的に残せる安心感

といったメリットがあります。

 

いいねを喜ぶ9歳児

長男(9歳児)は、いいねがつくと喜んでいます。

嬉しそう、ニコッと。サラッとした反応ではありますが、嬉しそうです。

最近、彼はドットピクトなるiPadアプリでよく遊んでいます。

ドットピクトはお絵描きアプリなんですが、SNS的な機能もついています。

いいねしたりされたり、ときにはコメントしたりされたりを楽しんでいるようです。

ちょっと心配ではあるので、チラチラのぞくようにはしていますが、のぞかれるのは嫌なようで、近づくとiPadの画面を隠します。

申し訳ないけど、しばらく管理はさせていただきますよ、ボーイ。テラ戦士サイボーイ。

チャオ!

 


 

【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】

昨日は新規のお客様とFacebookメッセンジャーの音声通話で打ち合わせ。

次男と外に出ると2時間帰って来られないことが判明。しっかり2時間スケジュールを確保しなければいけません。

 

【1日1新】

近所のはじめての公園(2ヶ所)

 

【長男と次男 〜9歳(2ヶ月)児と3歳(3ヶ月)児のマイブーム〜 】

長男:パーティパロット(一体どこでそんなものを知るのか。。。)

次男:仮面ライダー電王に変身(「俺、参上!」とか言いながらやっています。ベルト捨てずに取っておいてよかった)